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( 代表挨拶 )

代表取締役社長
山本 典幸
NORIYUKI YAMAMOTO
Profile
誕生日 | 昭和40年生まれ |
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出身 | 福岡県 |
血液型 | AB型 |
趣味 | バイク、読書、ゴルフ |
三広は私と同様、福岡で生まれ育ち、こよなく福岡を愛し、
地元に根ざしたリージョナルエージェンシーとして歩んで参りました。
これからもその基盤を大切にしながら、あらゆる新しい領域へのチャレンジを
絶え間なく実践し、お客様から求められる会社であり続けます。
私のテーマは
Communication Professional
私たちは、いかなる環境下、いかなる条件下においても
お客様のコミュニケーション目標を達成するために全力を尽くす
「プロフェッショナル」であることを目指しています。
そのために環境の変化を敏感に察知し対応する力、
お客様の課題を解決するアイデアを生み出す力を
もっともっと磨き、質の高いサービスをご提供できるよう
これからも精進してまいります。
私たちの「TAKURAMI」で多くの皆様に喜んで頂くことを楽しみにしてます。
代表取締役社長 山本 典幸
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( 会社概要 )
会社名 | 株式会社三広 ※英文表記 SANKO ADVERTISING INC. |
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設立 | 1969年4月3日 |
所在地 |
本社 東京支社 |
電話番号 | 092-771-8521(代表) |
資本金 | 4,600万円 |
売上高 | 50.0億円(2024年度) |
決算期 | 12月31日 |
役員 | 代表取締役社長 山本 典幸 取締役 井上 哲子 取締役 石田 浩之 執行役員 嘉松 真一郎 執行役員 梶野 肇裕 執行役員 鶴野 隆伸 |
社員数 | 49名 |
パートナーシップ | 株式会社ガナス総合研究所 メイシス株式会社 http://www.maces.jp/ |
メンバーシップ | 九州広告業協会 福岡広告協会 http://www.fukuoka-ad.org/ |
取引銀行 | 西日本シティ銀行博多支店/福岡銀行天神町支店/百十四銀行福岡支店/日本政策金融公庫福岡支店/鹿児島銀行福岡支店/佐賀銀行福岡支店/三井住友銀行福岡支店/三菱UFJ銀行福岡支店/みずほ銀行福岡支店 |
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( アクセス )
福岡本社
〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神4丁目6番3号
東京支社
〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-7-1有楽町イトシア12階172号
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( ネットワーク )
株式会社ガナス総合研究所
福岡を中心に都市開発や街づくりの基本計画を立案するシンクタンクです。
メイシス株式会社
全国のリージョナルエージェンシー(地域広告会社)が地域密着の営業力・情報力を活かした
クライアントサポートを実現するネットワークを運営する会社です。
三広も福岡の地元に根差した広告会社として、メイシスに加盟しています。
この共同体の一員であることで、各地の地域広告会社でもメガエージェンシーと同等に、
クライアントの全国プロモーションを展開することも可能としています。
http://www.maces.jp/
その他のネットワーク
近年弊社では、多様化するクライアントのニーズに応えるために、状況に応じて様々な協同と協業を行っております。
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( 沿革 )
1969年
4月3日、創業者 向井紀雄が福岡市中央区天神にて株式会社三広を創業。
代表取締役に秋武増太郎、専務取締役に向井紀雄、常務取締役に森山淳一が就任。
代表取締役に秋武増太郎、専務取締役に向井紀雄、常務取締役に森山淳一が就任。
1972年
2004年
「ブライトリング・ジャパン」全国広告取扱いスタート。
2019年
4月、東京支社開設。
2023年
創業54年を期に、持続的な成長を図り、100年企業を目指す「第2創業プロジェクト」をスタート。
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( 情報守秘・情報保護規定 )
株式会社三広(以下当社)は、当社の業務を展開する上で、お預かりするお客様の個人情報を含む情報資産並びに当社の情報資産に対し、守秘する義務を負う事を原則とし、JIS Q 15001に準拠した必要な保護と適切な安全対策を講じます。
これにより、漏洩、改ざん、紛失、破壊、利用妨害などの様々な危険や脅威から情報資産を守り、機密性、安全性、正当運用性を確保します。
当社の役員、社員、契約社員、派遣社員を含む全ての従業員は、本規定並びに個人情報保護法等事業に関連する法令を遵守し、情報守秘・保護管理体制を構築・維持・向上させて当社の事業の継続的安定的な発展に努めます。
これにより、漏洩、改ざん、紛失、破壊、利用妨害などの様々な危険や脅威から情報資産を守り、機密性、安全性、正当運用性を確保します。
当社の役員、社員、契約社員、派遣社員を含む全ての従業員は、本規定並びに個人情報保護法等事業に関連する法令を遵守し、情報守秘・保護管理体制を構築・維持・向上させて当社の事業の継続的安定的な発展に努めます。
- ( 01 )
- この規定の対象範囲は、当社の業務活動で活用する全ての情報資産とします。情報資産には個人情報、お客様及び当社の技術・ノウハウ等、文書・データ等、システム・サービス等の経営資源情報を含みます。
- ( 02 )
- 当社業界では、個人情報や未公開情報という重要な情報資産を扱うこともあるので特にこの取り扱いには機密性を重視し、必要な措置を取ります。
- ( 03 )
- 情報資産を扱う業務を外部に委託する場合は、委託先について適格性を十分に審査し、適切な扱いを維持できるよう管理・監督を強化します。
- ( 04 )
- 全ての従業員に対し、情報セキュリティに関する必要な教育・訓練を行い、従業員自らが自主的に活動を促進するように図ります。
- ( 05 )
- この規定に基づくセキュリティ基準やセキュリティ要求事項の審議、対策の実施・評価を行うための専門組織を設置し、社内各部門に管理責任者を配置します。
- ( 06 )
- 規定の遵守状況や遵法状況等について毎年定期的に内部監査を実施します。また監査結果に基づき必要な管理体制の見直しを行います。
- ( 07 )
- 規定、法令等に違反する行為を行った従業員は就業規則に則った処分の対象とします。
2025年4月1日
株式会社三広
代表取締役社長 山本典幸
株式会社三広
代表取締役社長 山本典幸